2017-08

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宗教について #2

 
バリ・ヒンズウー教は宗教の行事が多くそしてその華やかさでも有名な宗教。
バリ島内では、ほぼ毎日どこかで宗教の行事がおこなわれているって
言われるぐらいに盛んだそう。

ヒンズウー教の祭事の中でももっとも大きな祭事の一つで、半年後に執り行われる
クニンガンという祭りがある。
前回の滞在の時に、ちょうどマタラムに滞在していてクニンガンを見る機会があった。

といことで、イスラム教であるスタッフ・ブルハンと、見に行ってみようなんて話に。
ちなみに、宗教の違いでブルハンも外国人であるボクがいる時しか見に行くチャンスがないらしい。
それに、どうも、禁欲的なイスラムにくらべ、バリの女性の方が華やかなので、
女の子見たさもあったようだ。

世界中、どこでも男は考えることがおなじだ。

一応、正装として、腰にサロンを巻き、上は白いものを着て、頭にバンダナの
ようなものを巻かないと入れてもらえないという事で、準備をしておいた。

あいにく、仕事の関係で、祭りの終了30分前に寺院に到着。
塀で囲まれた寺院の中に入ると、そこは、別世界。
汚く陰気なマタラムの街とのギャップが、更に祭りの華やかさを強烈に感じさせる。

30人ほどの男性で編成された楽団。
楽器の種類は4、5種類だったとおもうが、ひたすら奏でられる反復音が、
かなりトリッピー。
完全に、人をトランス状態へと導くための音楽。

そして、大きな祭壇が5つほどある。
そこに、ふんだんに置かれた花やフルーツのお供え物。
とにかく、カラフルで華やか。

そして、その周りを盆踊りのようにゆっくりと踊りながら歩く女性たち。
子供からおばあちゃんまでが、華やかな衣装を着て楽しそうにゆったりと踊る。
みんなとても穏やかな顔をしていて、想像していたような、神様に真剣に祈って
とかいう宗教の堅いイメージとは違っていた。

心から今生きていること、いままで生かしてもらえたことを喜こび、感謝しているようだった。

同じ稲作を基本とするアジアの文化ということもあって、まるで、昔の日本にタイムトリップして、
自分たちの祖先の姿をみているようだった。

久しぶりに心の奥から感動した。

自分たちのなくしてしまったもの、、、、。



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